スポンサーリンク
フェルトでマスコットを作る時、目元に「足つきの目玉ボタン」を使っている方は多いと思います。
ただ、普通に縫いつけただけだと、こんな風にボタンの足が浮いてしまっていませんか?

正面から見ると大丈夫なのですが、横からだったり、見る角度によっては目が飛び出して見えて残念な気持ちになることがあります💧
薄いシートフェルトに目玉ボタンを取り付ける場合、ただ糸を強く引くだけではボタン足は沈み込みません。
そこで今回は、「フェルトのどうぶつおにぎりシリーズ」の「ねこおにぎり」を作りながら、目玉ボタンをしっかり沈め込んで顔に馴染ませる縫い方に挑戦しましたので、写真付きで解説します。
目の位置に目打ちで穴を開ける


目玉ボタンの足の太さと同じぐらいの大きさの穴を開けます。
いきなり大きく開けずに、様子を見ながら開けましょう。
目玉ボタンを縫い付ける

穴のすぐ横に針を刺します。
遠すぎると目玉ボタンから縫い目がはみ出して見えてしまうので注意。

目玉ボタンに針を通して、写真のように針を入れます。

しっかりと糸を引いて、ボタンのあしを穴に入れます。
もう一度同じようにフェルトと目玉ボタンに針を通して縫い、玉止めして完成です。

横から見てもボタンのあしが目立たず、目がフェルトに馴染んでいます。

こちらの作り方は動画でもご紹介していますので、手元の動きをご覧になりたい方はぜひチェックしてみてください👇🏻

今回使用した材料と道具

今回ご紹介した「目玉ボタンをきれいに沈める仕立て」で使用している資材と道具です。
・4mm 目玉ボタン(足つき)
フェルトマスコットの目元にちょうど良いサイズ感です。バリが少なく足の形状が安定しているものを選んでいます。

・目打ち
ボタン足をフェルトの奥に収めるための穴(逃げ道)を開けるのに使用します。
こちらの商品は大きすぎず手に持ちやすくて、収納場所も取らないのでとても便利です。
今回ご紹介した目打ちのひと手間で、目元がキュッと沈み込み、どの角度から見てもマスコットの目元が自然になります。
ボタンの浮きに悩んでいた方は、ぜひ次回の制作で試してみてください。
💡今回ご紹介した技術で作れる「型紙」はこちら
今回作例として使用した「どうぶつおにぎり」を含め、初心者の方でも可愛く作れるフェルト作品の型紙をSTORESにて販売しています。
実物大の型紙と分かりやすいレシピ(作り方説明書)をセットにしていますので、ぜひお好みのフェルトと資材を揃えて作ってみてください。
【型紙レシピ】どうぶつおにぎりとお弁当
実物大型紙+カラーレシピ
スポンサーリンク


